陸と湊 [childhood 黄金時代]
二人目が産まれてから、全く余裕無く、ブログご無沙汰していました。
長男(現在2年7ヶ月)と次男(同二ヶ月)の関係を見てると面白いです。
次男が産まれて直後、長男はそれまで我々両親の寵愛を一身に受けていた状態から一変して、手数のかかる次男に両親の愛情が注がれたことに、手惑いを感じていました。
昼間はなんとか持ちこたえていましたが、夜になると寂しくて、よく泣き喚いていました。
それでも時間が経つに連れ、長男はそんな状況にフィットしてきて、一人遊びも随分上手になりました。
更に、本人の性格の問題もあると思いますが、自分から両親の愛情を奪った弟を憎むことなく、むしろ弟のことを気遣っています。
例えば、次男が泣いていたら、長男は父親である私に向かって、「湊泣いてるから、抱っこしてよー」と訴えてきます。
もしかしたら、今だけかもしれませんが、そんな長男の態度に感動を覚えます。
自分の遊びより、弟のことを気遣う。
僕自身、三人兄弟の三男坊だったので、気付きませんでしたが、お兄ちゃん達はそんな気遣いを自然としてたのかなー。
そんなことを考えていると、面白いですね。
では、以下おまけで、次男初の「写真で一言」。
ルンルン♪ さぁ、出掛けよう!
そんな失礼なこと言うやつは、左フック一発や!
女は目力!
いやーん、エッチぃ。パンツ(オムツ)見ないでよ。
これは完全にイジメ、デス。。
オシマイ。
長男(現在2年7ヶ月)と次男(同二ヶ月)の関係を見てると面白いです。
次男が産まれて直後、長男はそれまで我々両親の寵愛を一身に受けていた状態から一変して、手数のかかる次男に両親の愛情が注がれたことに、手惑いを感じていました。
昼間はなんとか持ちこたえていましたが、夜になると寂しくて、よく泣き喚いていました。
それでも時間が経つに連れ、長男はそんな状況にフィットしてきて、一人遊びも随分上手になりました。
更に、本人の性格の問題もあると思いますが、自分から両親の愛情を奪った弟を憎むことなく、むしろ弟のことを気遣っています。
例えば、次男が泣いていたら、長男は父親である私に向かって、「湊泣いてるから、抱っこしてよー」と訴えてきます。
もしかしたら、今だけかもしれませんが、そんな長男の態度に感動を覚えます。
自分の遊びより、弟のことを気遣う。
僕自身、三人兄弟の三男坊だったので、気付きませんでしたが、お兄ちゃん達はそんな気遣いを自然としてたのかなー。
そんなことを考えていると、面白いですね。
では、以下おまけで、次男初の「写真で一言」。
ルンルン♪ さぁ、出掛けよう!
そんな失礼なこと言うやつは、左フック一発や!
女は目力!
いやーん、エッチぃ。パンツ(オムツ)見ないでよ。
これは完全にイジメ、デス。。
オシマイ。
コメント 0