初心者が揃えたキャンプ用品一式③ [旅先・食・アウトドア]
こちらはまだちょくちょく買い足しています。
ロゴス LOGOS ハイパー氷点下クーラーXL + 倍速凍結・氷点下パックXL×2個 お買い得3点セット R167N003
- 出版社/メーカー: ロゴス
- メディア: その他
クーラーボックスも悩むところ。
ただハードケースは普段も場所を取るし、ソフトケースは保冷性に若干不安が残るし。
ということで、このクーラーの存在を知って、これだっと思い購入。
ユニフレーム(UNIFLAME) fan5DX (ファンゴー) 660232
- 出版社/メーカー: ユニフレーム(UNIFLAME)
- メディア: スポーツ用品
キッチン用品も、ソロキャンプ用のクッカーで足りるかちょっと悩んでいたのですが、奥さんに相談した所、家族四人だと無理やろ、ということでセットで購入。
こちらのライスクッカーは本当に失敗知らずで、ご飯が上手く炊けます。
アウトドアショップで形に一目惚れしていた、トランギアのケトル。
ファミキャンだと0.6Lだと小さいダロウということで、こちらを購入。
なんとこの0.9Lは、上記ユニフレームのfan5DXにシンデレラフィットして、収納することができます。
fan5DXの鍋の間に埋まれる空洞にスッポリ入り、スペースを最大限活用することができます。
スノーピーク(snow peak) マグ・シェラカップ 310ml E-103
- 出版社/メーカー: スノーピーク(snow peak)
- 発売日: 2012/03/12
- メディア: スポーツ用品
そこそこ値段がするので、いらないかなと思っていたシェラカップ。
ただ外にいると思ったより風が吹いていて、紙の皿だと常に飛ばされるのを気にしていないといけない、ということに気づき、シェラカップを購入。
キャンプ用品一式の中で、唯一のスノーピーク。
これはスノピの中でもリーズナブル。
他にもメスティンもトランギア製は高いので、メスティンと固形燃料ストーブと中網がついたもの購入。
特段不満なく使えています。
初心者が揃えたキャンプ用品一式② [旅先・食・アウトドア]
これも冬の間にPayPayモールの最大20%還元で買い集めたもの。
ただ、どれもまだキャンプで使用していないので、メモ程度。
Coleman(コールマン) テント タフドーム/2725 スタートパッケージ [3~4人用] 2000031570
- 出版社/メーカー: コールマン(Coleman)
- メディア: スポーツ用品
テントは色々種類があるだけに悩むところ。
僕が頼りにしている、MONOQLOの雑誌でお薦めと紹介されていたことと、安心のコールマンでグランドシートとインナーマットが付いて、リーズナブルな価格だったので決めました。
DOD(ディーオーディー) いつかのタープ はじめてでも扱いやすい ベーシックな ヘキサタープ オールインワン 延長テープ 標準付属 UV加工済 TT5-631-TN
- 出版社/メーカー: DOD(ディーオーディー)
- メディア: スポーツ用品
タープもいろんな種類があって悩むところ。
キャンプサイトをベージュとオリーブで統一したかったことと、ベーシックな機能を揃えているのでコイツに!
コールマン アウトドアワゴン ネイビー アルペン限定カラー 2000032031 OUTDOORWAGON Coleman キャリーワゴン
- 出版社/メーカー: Coleman(コールマン)
- メディア: その他
キャンプサイトが遠かったらいるでしょっ、と購入。
でもオートキャンプ場中心だったらいらないかも。。
結構、場所を取るのも難。
【セット】UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリル&ケースセット (683040 683187)
- 出版社/メーカー:
- メディア: その他
キャンプに行くなら、焚き火をしたい。もちろんBBQも!
ということで、定番でお勧めされていたユニフレームのファイアグリル。
Coleman(コールマン) パフォーマーIII/C5 (オレンジ) 2000032337
- 出版社/メーカー: コールマン(Coleman)
- メディア: スポーツ用品
冬のガチキャンプはまだまだしないので、ファミリー用に機能と価格を兼ね備えた寝袋に。
初心者が揃えたキャンプ用品一式① [旅先・食・アウトドア]
今年の5月にデビューするはずだったのですが、残念ながらコロナの影響でまだできておらず、現在はベランピングで活躍しています。
初心者で、倹約家(ケチともいう)の僕が悩みに悩み抜いて購入したキャンプ用品を、参考になればと思い紹介します。
まずはベランピングでも使っている、ダイニング周りのものです。
コールマン(Coleman) テーブル オールインワンキッチンテーブル 2000031294
- 出版社/メーカー: コールマン(Coleman)
- メディア: スポーツ用品
まずはコールマンのキッチンテーブル。
料理するなら必要でしょう、という奥さんの声に押されて、購入。
実はまだキッチンテーブルとしては使っていないのですが、このテーブル、どこのウェブサイトにも紹介されていないのですが、ハイテーブルとしてもローテーブルとしても使えます。
その為、メインのローテーブルを買うことなく、これで賄えているので結構便利です。
ただ、しまった時のサイズ感は結構あるので、注意が必要です。
コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 レッド 2000021950 【日本正規品】
- 出版社/メーカー: コールマン(Coleman)
- メディア: スポーツ用品
こちらもコールマンの、ツーバーナー。
シングルバーナーでやりくりできないかもの凄い悩んだのですが、やっぱりファミキャンにはツーバーナー必要だろう、と英断。
買ってみて、やっぱり必要でした。
他のおしゃれなツーバーナーもあるのですが、値段面、使い勝手、更に燃料の手に入りやすさを考えるとこれにして正解だったなと思っています。
ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104
- 出版社/メーカー: ユニフレーム(UNIFLAME)
- メディア: スポーツ用品
こちらも定番。
いろんな所で紹介されていますが、デザインや収納性も秀逸ですが、やはり熱い鉄板や鍋をそのまま置ける、というタフネスさがいいですね。
前回紹介したニトリのスキレットと、お父さんのわがまま飲みセットという感じで、自分使いしています。
FIELDOOR 木製 リラックスチェア 2脚セット アウトドアチェア 【カーキ】 収納バッグ付 ロータイプ 天然木アームレスト 折りたたみ キャンプ アウトドア
- 出版社/メーカー: コンポジット
- メディア:
恐らく、一式購入したキャンプ用品の中でも悩みに悩みまくったのメインのイス。
肘掛のあるもので、それなりの質感とハイバックでリラックスできて、更に値段も良心的なものを探していました。
値段を無視すれば、スノーピークの定番商品になるのですが、キャンプ用品一式揃えようとしている中で、初心者には無茶苦茶高い!
そこで、検索しまくってようやく出会ったのが、フィールドアのリラックスチェア。
※実際購入したのは上記写真とちょっと違うもの
スノーピークと似たデザインで値段はその1/4程。
確かに質感や使い勝手は劣るとは思うのですが、値段が1脚5,500円ぐらいで、十分満足しています。
ただ、収納時もそれなりの大きさになるので、こちらも注意が必要です。
クオルツ アルミ コンパクト ベンチ【オリーブ】 QGRB013
- 出版社/メーカー: Qualz
- メディア:
子供用の椅子を探していて、見つけたのがベンチイスというアイディア。
その中でデザインも、値段も、機能性もバッチリだったのが、このクオルツのアルミコンパクトベンチ。
とても小さく収納でき、軽いのですが、結構頑丈で子供二人が座ったぐらいではビクともしません。
ちなみにこのクオルツはwild−1というアウトドアショプのオリジナルブランドで、実際店に買いに行ったのですが在庫がなく、帰りにたまたま寄った中古屋さんで出会ったという奇跡の品物。
ということで、自分自身を肯定する意味もありますが、MONOQLOのキャンプ 雑誌も2冊買ってきて、熟考に熟考を重ねて買っただけあって、結構満足しています。
ニトスキのキャンプ料理 [旅先・食・アウトドア]
キャンプ関連メーカーが出しているものは数千円ぐらいするのですが、そこはさすがニトリ。
確か定価が799円で、更にちょうどセールした時に買ったので599円でした。
このニトスキがベランピングでいいんです!
さすがにベランダで焚き火はできないので、ツーバーナーコンロを使うのですが、ニトスキの上に缶詰を置いて簡単缶詰料理を堪能。
ベタなコーンバターもシャキシャキして絶品になりますし、焼き鳥缶の上にチーズを載せたらそれがとろけて最高の酒のつまみに。
スキレットのいい所は、自分専用の調理道具という感じで、料理下手のお父さんのいいおもちゃになるのです!
次のステップとしては、燻製。
燻製も難しいイメージがありますが、19cmサイズのニトスキに、ホームセンターで買ってきた18cmの中網を入れて、その下にアルミホイルを引いてこれまたホームセンターで買った燻製チップを入れて15分程燻った完成。
6Pチーズが燻されていい味になるのはもちろんのこと、ソーセージやベーコンがもの凄いジューシーに仕上がるのでもう病みつきです!!
うましつ!
今日やったのはアヒージョ。
オリーブオイルを浸る程入れて、そこにニンニクを入れてグツグツいうまで火にかけます。
ニンニクがシュワシュワいい音をたて出したら、そこにキノコ類やエビを投入。
塩を少々と、自分用に一味を入れればもう最高!
更にテレビで見た、冷凍餃子を温めたやつを入れると、揚げ餃子になって中もジューシーでこれも堪りません!
うまし!!
材料を投入するとかなり油が飛び散るのですが、外(ベランダ)なのでそこまで気にしなくてもOK。
次回は燻製でうずら卵を入れてみよう。
あとはレトルトハンバーグをニトスキに入れて、その上にとろけるチーズを載せる絶対美味しいやつやん!を頂きます
エンジョイホーム 家での楽しみ方2 [旅先・食・アウトドア]
新座 ぜんや [旅先・食・アウトドア]
スーパーでもぜんやとコラボした商品が常に売られています。
ただその店の前を何度も車で通っていたにもかかわらず、その存在に全く気づかない地味な店構え。
目立った看板もなく、クリニックか何かのように見えます。
子供たちが帰省している間に、と思い、ようやくお店を見つけて訪れることができました。
土曜日の開店直後に行ったにもかかわらず、10人以上の行列が!!
30分ほど待って、ようやく入ることができました。
数分待って出てきたラーメンは、とても具材がシンプルな塩ラーメンでした。
スープを飲んでみると、ちょっとおいしい塩スープと言う感じでしたが、その後に醤油と昆布の香りが漂ってきて、後味に滋味に満ちたおいしい貝のエキスを感じることができます。
このスープのコクと味の奥深さ、そして滋味に満ちた後味、これらが人々を惹きつけるクセになる味になっているんだろうなと思いました。
麺は卵の黄色味がかったちぢれ麺で、スープとほどよく合います。
確かに美味しく、あとを引く味なのですが、並んでまでまた食べるかと言うと並ぶのが嫌いな私には考えものです。
個人的には先週食べたくじら食堂の方が、好きだなぁと思う一方、またこの慈愛に満ちた塩スープを食べたくなる、そんな身も心も疲れた時が来るかもしれないな、と思う次第なのでした。
くじら食堂 [旅先・食・アウトドア]
散髪屋で読んだ、ラーメンウォーカーで殿堂入りしていたラーメン屋。
子供たちが夏休みで実家に残っている間に、食べに行こうと車で向かいました。
駐車場はないようなので、近くのパーキングに車を停めて歩いて向かうと、ありました。
開店直後に行ったからか、予想に反してすんなり入れました。
店に着いて残念に思ったのは、私が好きではない醤油ラーメンだったからです。
でも、しばらくして出てきたラーメンは、 一般的な醤油ラーメンのように味が濃かったり、味がシンプルすぎて食べてる途中に飽きてきたり、と言う事はなく、煮干しがふんだんに使われクセがなく飲みやすい滋味に満ちた味でした。
麺も太麺ちぢれ麺で、醤油スープが絡まりすぎることなく、おいしく頂くことができました。
特製ラーメンを頼んだため、950円もしましたが、トッピングはネギも味玉もメンマも、そして炙りチャーシューもどれも美味しく、さすがに殿堂入りすることだけあります。
夏休み明けの仕事始めで、体が疲れていたのですが、お店を出る時は滋味に満ちたスープのおかげで、体が軽くなったように感じました。
東小金井駅前と言えば、スタジオジブリがあるなと店に来る途中に思っていたのですが、店主とお客さんとの会話で最近宮崎駿さんがお店を訪れたとの事でした。
店主曰く「5年して、ようやく」と、笑いながら言っていました。
旅先の夢 [旅先・食・アウトドア]
今年度に入ってから、子供と一緒に山梨に行って、鴨川シーワールドに行って、じーちゃんばーちゃんのいる奈良の山奥まで帰省してきました。
子供とは別に、うちの母親が上京してきた際に横町中華街に行ったり軽井沢に行ったり、仕事で湯河原に行ったり。
やっぱ旅先はええなー。
最近の夢は早めに仕事をリタイアして、車で日本をグルグル何周も回るというものですが、いつになったらできるやろ。。
最近は定年齢が長くなってきて、定年する頃にはすっかり体力が無くなっているかも。
よっぽど計画的にせなあかんけど、まずは35年70歳まで組んだ住宅ローンを前倒しで返さねば。。
いつになることやら、、、
ジャカルタ-インドネシア [旅先・食・アウトドア]
おいしいものは一杯ごちそうになったな。
インドネシア料理って、あまりピンと来ませんが、甘すぎず、(香辛料を除けば)辛すぎず、日本人にちょうど馴染むおいしさです。
極めつけは、カニ。
これは中華風ですが、旨かったー。
冒頭に戻って、インドネシアの何が危ないかって、首都ジャカルタでも貧富の差が大きすぎること。
道沿いに豪華できれいなビルやマンションが立ち並ぶと思ったら、一歩裏道を行けばバラック小屋だらけです。
歩道橋をつかえば、両サイドから挟み撃ちにされると聞いていましたが、どうやら本当のようです。
また流しのタクシーも危ない。
知らない所に連れていかれて、身ぐるみを剥がされるのは、地元の人でも対象になるらしい。
また、どのビル、どのホテルに入るにしても、車も人も厳重なチェックをされます。
数年前に起きたテロを警戒しているようです。
ちょうどジャカルタを訪れたのがラマダンだったのですが、それのせいかどうか、空港の職員もほとんどサボっていましたね。
左っかわで座って休憩しているのが、全部職員w
ホーチミン-ベトナム [旅先・食・アウトドア]
ホーチミンの街は綺麗なお店が多く、道も整備されています。
肌感覚的に言うと、ハノイの3~5倍くらい、ホーチミンの方が経済的に発展している印象を受けました。
政治のハノイ、経済のホーチミンと言うけど、同じ国でここまで違うのかと、ビックリしました。
ましてやハノイは、首都なのに。。
ホテルは目の前に、オペラハウスみたいなのがあって、
わしゃ、貴族かっ、みたいな部屋に一人で泊まって、
朝飯がしっかり付いて、一泊8000円。
日本円の強さと、物価の安さを再確認。
ホーチミンは夜着いて、次の日一日中車で移動してたので、車の中から観光。
有名な土産物市場に寄って、少し歩くと、みんな「ニイサン、ニイサン」と声かけてくるけど、「僕は辛うじて兄さんで良いけど、もっとおっさんだったら、どうするんだろう?」と心配してしまう。
高い所からホーチミンの発展ぶりを視察しなくては、という名目で駆け足で登ったタワーからの街並み。
南。
東。
北。
西。
南や東は思ったより発展している、と思って、ビルの足元を見たら、バラック小屋が。
よく見ると、マダラ模様。