一夏の成長 [childhood 黄金時代]
実家への帰省が終わって、週末のいつもの公園。
いつもの滑り台で、驚きました。
これまでは同い歳くらいの子がしてても怖がってしなかった、頭から滑る「ヘッドスライディング滑り」を躊躇なくしたり、一歩ずつ怖がりながら進んでた吊り橋をサクサク歩けるようになってたり。
終いにはこちらが何も言ってないのに、砂場で自らサンダルを脱いで、裸足で公園を走り回ります。
奈良と三重の県境の自然の中で、毎日じっちゃんに揉まれたお陰でしょうか。
こうして少年はあっという間に成長していくのだな、としみじみ実感しました。
2016-08-27 20:24
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